「板目(いため」と「柾目(まさめ)」という言葉を聞いたことがありますか?
木目には大きく2種類あって、ウネウネした山のような「板目(いため)」とまっすぐ直線の「柾目(まさめ)」です。同じ木でも、製材の仕方によって見た目が別物になります。

こちらが板目です。

こちらが「柾目」です。
覚え方は「ま」っすぐが「ま」さめ。これで簡単に覚えられますよ(笑)
年輪に対してどのように製材するかの違いです。年輪に対して平行方向に切ると力強い板目ができ、年輪に対して垂直方向に切ると綺麗なストライプの柾目ができあがります。柾目のほうが丸太からとれる量が少なく、長さも丸太の半径分が最大のため、価格としては高いです。ただ、これはどっちが優れているかという話ではなく、単純にとれる量の違いなだけですね。 ※強度や反りやすさなども若干違うといわれていますが、そこまで大きくは異なりません。
個人的には板目のほうが木の力強さや雄大さが感じられるので、好きですね。もちろん、スタイリッシュで整った柾目もかっこいいですけどね。
板目と柾目の2種類を紹介しました。
木のことを知ると、選ぶときの楽しさが増えますね。
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