継手インテリア|宮大工が手作りする木製オブジェ
千年以上続く、宮大工の伝統技術を
日常で愛でられるインテリアに。
日本の神社・寺の建築を支えてきた宮大工。
釘や金物を使わずに木と木を組み合わせて作る「木組み」という伝統工法を用いています。そのなかに「継手(つぎて)」と呼ばれる木材の長さを継ぎ足す技術があります。
こちらの商品は「継手(つぎて)」の技術を手にとれるサイズのインテリアとして仕上げています。
宮大工の伝統技術を「体験」してみませんか?
※本商品は受注生産のため、製作に約1〜1.5か月ほどお時間をいただきます。
大工さんの中でも、神社仏閣の建築や修復を行う職人を宮大工と呼びます。専門的で高度な技術が必要で、一人前になるには10年以上かかるといわれています。釘や金物を使わずに、木材を組み合わせて作る「木組み」という伝統工法を用いて建築を行います。
木のごとのクセを見極め、一本一本手作業で墨付け(印付け)し、ノミ・カンナで刻みます。手元の技術はもちろん、木のクセをとらえる経験が必要です。木材の長さの継ぎ足す「継手(つぎて)」と直角に接合する「仕口(しぐち)」と呼ばれる技術があります。
しかし!
大工さんの数は減少しており、深刻な後継者不足となっています。また、住宅においてはプレカットと呼ばれる予め工場で木材を切っておく方法が主流となっており、手仕事の技術も衰退しています。
安価で効率的な工法があることで、私たちも安く家に住める恩恵もありますが、その裏で伝統的な技術が失われる危機が起こっています。
AIやロボットの進化は目覚ましいですが、職人の手仕事を代替するほどではありません。
それでも、いつかは職人の手仕事と見間違えるほどの技術にまでAIやロボットが発展するかもしれません。
ですが、考えてみてください
伝統文化や技術の継承問題は、
AIやロボットで簡単に解決できるわけではありません。
伝統文化や技術の継承という問題があるなかで、関心がある方は多いのではないでしょうか。テレビやネットから伝統文化や技術について情報を得たり、自分で調べたりすることがあるかもしれません。しかし、それはあくまで「情報として知る」ということであり、実際に「体験」することは少ないと思います。
多くの人にとって「情報として知る」だけだった伝統技術が、日常で愛でられるインテリアに生まれかわりました。継手(つぎて)を実際に手にすることで、日本が誇る宮大工の伝統技術を気軽に「体験」することができます。
現役の宮大工の棟梁が一つひとつ手仕事で作っています。
あなたが伝統技術を体験するとともに、大工さんとその技術の継承を応援することにもつながります。
作り手紹介
作り手は長野県にある「寺島工務店」に所属する現役の宮大工です。寺島工務店は1963年創業の歴史ある工務店で、これまでに数多くの社寺建築を手がけています。信州・安曇野で「日本アルプスの総鎮守」として知られる穂高神社の拝殿・神楽殿の建替えなどに携わってきました。
社寺建築で培った技術力や経験を活かし、住宅や商業建築でも木や伝統技術の素晴らしさを体現しています。
若手の大工の育成にも力を入れており、
卓越した技術を持つ棟梁から若手の大工まで幅広い年齢の職人が所属しています。
【施工実績】
▶穂高神社 拝殿・神楽殿の建替え
▶OYAKI FARM BY IROHADO
令和4年度木材利用優良施設等コンクール 林野庁長官賞
長野県ふるさとの森林づくり賞 信州の木活用推進の部 県知事賞
ウッドデザイン賞2023
▶サントリー天然水北アルプス信濃の森工場
ウッドデザイン賞 2022 ライフスタイルデザイン部門
▶軽井沢もりの家
ウッドデザイン賞 2018 ハートフルデザイン部門
日本建築家協会支部大会 2016 建築作品部門大会奨励賞
第14回長野県建築文化賞住宅部門最優秀賞 県知事賞
木について
商品に使用するのは、長野県根羽村で育ったスギやヒノキです。根羽村は長野県の南、愛知県との県境に位置しています。村民のほとんどが山を持っているという、森とともに生きる村です。豊かな水と気候があり、木が育つすばらしい環境が整っています。
この商品に使われているのは、建築で使用されている木材です。建築に使用できるほど素晴らしい木材ですが、どうしても建築の過程でサイズの都合から端材が発生してしまいます。継手インテリアはその端材を活用し、素晴らしい木材を無駄にすることなく使っています。
継手(つぎて)の技術
商品に使用しているのは「腰掛け蟻継ぎ」と呼ばれる継手です。一方は逆ハの字の突起があり、もう一方は「ほぞ」と呼ばれる同形の穴を作ります。「腰掛け」と呼ばれる段差を作ることで、強度を高めています。引き抜きに強い構造で、木組み技術の中でもよくつかわれる継手です。シンプルな構造ながら宮大工の技術と知恵が詰まった継手です。
継手インテリア|宮大工が手作りする木製オブジェ
受取は現在不可能です
千年以上続く、宮大工の伝統技術を
日常で愛でられるインテリアに。
日本の神社・寺の建築を支えてきた宮大工。
釘や金物を使わずに木と木を組み合わせて作る「木組み」という伝統工法を用いています。そのなかに「継手(つぎて)」と呼ばれる木材の長さを継ぎ足す技術があります。
こちらの商品は「継手(つぎて)」の技術を手にとれるサイズのインテリアとして仕上げています。
宮大工の伝統技術を「体験」してみませんか?
※本商品は受注生産のため、製作に約1〜1.5か月ほどお時間をいただきます。